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OS_X標準の圧縮解凍機能を設定する(追記あり)

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解凍後、元のファイルを残すのかそれとも消えてもらいたいのか……とか

zip などの圧縮ファイルを取り扱う時、あなたは元ファイルを残す派ですか、それとも元ファイルは不要派ですか?

OS X 標準の圧縮解凍機能は『元ファイルを残す』のがデフォルトです。

でもこのままだと『不要派』にはつらい仕様です。なので設定変更しておきましょう。

cap_20120330_115655.jpg
【クリックで拡大】

……といってもこの機能の環境設定は普通の人だと気づかないところにあります。

  1. Macintosh HD/システム/ライブラリ/CoreServices/ ……を開きます
  2. CoreServices フォルダ内の "アーカイブユーティリティ" をダブルクリック
  3. 画面左上のアーカイブユーティリティメニューから "環境設定..." を選択

これで上図で示した設定ウィンドウが開きますので、あとは思い思いの設定に変更してウィンドウを閉じて下さい。設定完了後はアーカイブユーティリティも終了させて構いません。

参考までに各項目の中身は以下の通り。

  • 展開したファイルの保存場所:展開(解凍)元のファイルと同じ所に圧縮ファイルを展開するか、それとも指定した場所に展開させるかを選べる
  • 展開後:展開時に元のファイルを残すか、消すか、ゴミ箱に入れるか、任意の場所に移すかを選べる
  • アーカイブの保存場所:アーカイブ(圧縮)元のファイルと同じ場所にアーカイブを作成するか、それとも指定した場所にアーカイブを作成するかを選べる
  • 圧縮フォーマット:アーカイブユーティリティ上で直接ファイルのアーカイブを作成する際に採用される圧縮形式 (zip, cpgz, pax) を指定します
    → ファイルを右クリックしてコンテキストメニューから "~を圧縮" を選んだ場合は設定に関係なく "zip アーカイブ" されます
  • アーカイブ後:アーカイブ時に元のファイル残すか、消すか、ゴミ箱に入れるか、任意の場所に移すかを選べる

なお、圧縮ファイルの展開先をその都度変えたい場合は過去エントリーの『圧縮ファイルの展開先をその都度選択できるようにする』をご覧下さい。

また、アーカイブユーティリティの設定を頻繁に変える事が多いようであれば過去エントリーの『システム環境設定にアーカイブを追加する』をご覧下さい。

アーカイブユーティリティは Dock に登録可能です。cpgz や pax を使う機会が多い方は Dock に登録しておいた方が遥かに作業が捗ると思います。

* このエントリーは OS X 10.7 Lionicon を元に作成しています。Mac OS X 10.6 以下の環境では設定項目などが異なるかもしれません。


[2012/03/30 追記]
コメントでご指摘を頂きましたので確認してみたところ記事に誤りがありましたので訂正させて頂きます。

【展開後】の設定

  • アーカイブユーティリティにて直接展開を行う場合に設定が反映されます
  • デスクトップ上などでアーカイブファイルをダブルクリックして展開する場合にも反映されます

【アーカイブ後】の設定

  • アーカイブユーティリティにて直接圧縮を行う場合に設定が反映されます
  • デスクトップ上などでコンテキストメニューから「~を圧縮」を選んだ場合は設定内容に関わらず設定は反映されません

以前は展開もアーカイブも設定が反映していたような気がしていたので十分な確認をせずにエントリーしましたが、もしかしたら記憶違いだったのかもしれません。申し訳ありません。

ただ、同じ設定ウィンドウ内で施した設定の影響範囲が展開とアーカイブで異なるというのは使い勝手の上で望ましい事ではないように思えるので、Apple ヘ要望としてフィードバックしておきました。

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