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ドットMacサービスの名称を変更か?

.Macサービス、名称変更なのか、それとも…

Appleが提供するサービスに「.Macドットマック)」というものがある。そもそもはWebスペースや「@mac.com」アカウントのメールアドレス、データのバックアップやセキュリティスキャンといったサービスを9,800円/年で提供されていたもので、今でも基本は変わらない(セキュリティサービスは停止)がMac OS X Leopardが発売されてからは「どこでもMy Mac」という新たなサービススタイルを提供している。

そんな「.Mac」が提供されて既に6年…。iPhoneの次のステップに絡ませてくるつもりなのかどうかは定かではないが、これをきっかけとしてサービス名の変更する可能性が浮上して来た。それを示すものがMac OS X v10.5.3アップデートを適用したあとのiCalに含まれるリソースファイル内の記述。

早速iCalのリソースを見てみると、なるほど確かに怪しげな記述が載っている(クリックで拡大)。ちなみに左がv10.5.3のiCal、右がv10.5.2のiCalのLocalizable.stringsというファイルの一部で同じ部分を比較したもの。

iCalリソース

小さくて読みにくいかもしれないが書かれている文字列は…

/* Label of the .Mac button in iCal’s General preferences. %@ is the new name of Apple’s online service (was .Mac) (remove -XX02) */

ご覧頂くと分る通り、明らかに「the new name of Apple's online service」と書かれている。ご丁寧に「was .Mac.Macと呼ばれていたもの)」とまで。これをもって『名称変更確定』と断定するのは乱暴だが、状況証拠はもう一つ。

それがiPhone SDKに含まれているファイル。

モバイルミー?

このように「mobileMeAlbum」という名のPNGファイルが収まっているのだそうだ。恐らくインターフェイス上に表示させるボタンの画像だと思うが、名前の付けられ方が何とも思わせぶりである。

【余談】日本未発売のiPhoneなのに何でSDKに日本語リソースフォルダが入っているんだろう…?

これを受けてiPhone(あるいはiPod touchも含めて)からの利用を考慮に入れた新しい.Macサービスが提供され、それに伴いサービスの名称変更をするのではないかという推測がでて来た。あるいはMacユーザとは別にiPhoneなどのユーザに対して別のサービス展開があるかもしれないとの推測もでている。

【余談】iPhoneが3G対応を果たせば通信速度の向上により写真のような容量の大きなデータが送りやすくなる。その一例としてiPhoneなどからの写真を収蔵するサービスが展開されても不思議は無いし、他の同梱ソフトやAppStoreと連携したサービスが生まれる可能性も十分にあるだろう…というのは私の個人的見解^^;

真偽のほどはやはり不明としか言いようがないが、状況証拠だけを見ればWWDCで.Mac名称変更あるいは新サービスの発表があるのではないかという気になってしまう。これが果たして恒例の「One more thing」なのか、それとも別のサプライズが用意されているのか。WWDCの開幕が近づくにつれ緊張感が増してくる♪

【ネタもと】Apple's .Mac Service to be Renamed, Revamped? [MobileMe?]@MacRumors.com
【ネタもと】Apple may re-brand .Mac internet service@AppleInsider
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iPhoneソフトウェア_2.0_Beta_6

iPhone用の次期ソフトウェアv2.0のβ6提供開始

iPhone用のソフトウェアを開発するための環境、次期バージョンは2.0で6月に開催されるWWDCで正式にお披露目となる予定だが、それに先立って開発者に公開されているのがβ版。WWDC開催まであと2週間と迫った中で次のβ版を出して来たことに驚いている開発者も多いとか…。

で、どうやらこのソフトウェアにもいわゆる「3G iPhone」と噂されている次期iPhoneを連想される記述が所々に見られるらしく、その中で注目を浴びているのがアラート文。つまりは警告文の一節ということのようだが、そこには…

3G通信モードに切り替える(or 通常のモードに戻す)と通話が切られるが構わないか?」

という意味合いのメッセージが書かれているそうだ。

…ということは、多くの人たちが予想している[3G iPhone]ではなくて[3GiPhone]ということになるのかな?

なんだかなぁ…、どっちだべ?(最近はFakeも多いから混乱するだけだ/楽しいけど)

Flash_Playerに未修整の脆弱性…

Flash Playerで未修整の脆弱性…というのは誤報だった

Adobe Flash Playerに未対応の脆弱性が見つかったため、ユーザはFlash Playerをアンインストールするか、JavaScriptの機能をOFFにすることを推奨する…というのが5月28日にJPCERT/CCが報じたものだが…。

実はその後、誤報であったことが判明。いや、誤報は言い過ぎかもしれない。確かに脆弱性は存在しているようなのだが、現在配布されている最新版のFlash Playerでは対応済みの問題だった、と言うことらしい。

まあ、たまにはこういうミスもあるとは思うが、セキュリティに関する情報はしっかりと精査した上で公表して欲しいもの。誤報はユーザに無用な混乱を招くだけ。

【ネタもと】Adobe Flash Playerに未修整の脆弱性、JPCERT/CCが注意喚起@CNET Japan
【ダウンロード】Adobe Flash Player@Adobe

Mac_OS_X_10.5.3

3ヶ月ぶりにリリースのアップデータも結構大規模

2008年2月に配布されたMac OS X v10.5.2アップデータは200MB近い大規模なものでしたが、Mac OS X v10.5.3はさらにその倍以上の420MB(Comboは530MB)と何だか気を失いそうな容量になっています^^;

修正・改良はシステム全般からアドレスブック、AirPort(日本ではAirMac)、Automator、iCal、iChat、Mail、ペアレンタルコントロール、Spaces、Time Machine、Voice Overとまぁ、Leopardのほぼ全てにテコ入れされているといった感じです(詳細)。

これほどの大規模アップデートだと抱えていた小さな不具合が顕在化する可能性があります。アップデートを行う前にユーティリティフォルダに入っているディスクユーティリティを起動し、最低でも「ディスクのアクセス権の修復」を実行してからアップデートを適用するようにしましょう。ちょっと時間はかかりますが安定した環境を保つために我慢、我慢(アップデート終了後にももう一度修復を行っておくこと)。

アップデータの適用は画面左上のアップルメニューからソフトウェア・アップデートを実行するか、Appleのサイトからスタンドアローン型のインストーラをダウンロードして適用して下さい。現状のシステムに修復しきれない些細な不具合があると感じている方はComboアップデートを適用することで直る場合があります。

なお、これ以外にもSecurity Update(Tiger)も公開されています。どちらのアップデータも安全・安定性に関わるものなので無視せずに適用するよう心がけましょう。

消費者満足度、PC部門でAppleが首位獲得

消費者満足度調査、PC部門ではAppleが首位を獲得

ジーエフケーマーケティングジャパンが発表した2007年下半期における主要家電メーカーの消費者満足度ランキングによると、PC部門では前期に続いてAppleがデスクトップPCとノートPCで一位を獲得。

消費者を満足させた項目も「デザイン」や「オリジナリティ」といった点が前回に引き続き評価されているらしい。古来のAppleユーザとしては「何を今さら…」という気がしないわけでもないが、まあより多くの人に理解してもらえたと素直に喜ぶことにしよう^^;

これ以外にもWindowsが使えるという点も満足度のUPにつながっているらしい。これも今さらという感じがしないわけでもないが、去年の10月にリリースされたMac OS X Leopardで正式にWindowsからの起動をサポートする環境が整えられた影響は相当大きいものだったということになる。VistaがXXXだったことも多少は追い風になったか?

また「Macは言うほど高くない」という認識が広がりつつあることも嬉しい事実。確かに数字だけをみてもかなり手頃な価格設定になっているから文字通り高くないのだが、もう一つ『価値として』みても高くないと思って頂けるとなお嬉しい。優越感というと語弊があるが、使ってみれば「なるほどAppleユーザはここに喜びを感じていたのか」と分ってもらえるはず。それこそがAppleユーザたる『満足』にほかならない。

【ネタもと】アップルがデスクトップ、ノートPCともに首位を獲得--GfK、消費者満足度ランキングを発表@CNET Japan
【参考】Macの販売台数、前年比200%!

2008年秋にタブレットMac登場か?

タッチパネル式のタブレットMacが今年の秋に出る?

もしかすると2008年の9月か10月にタッチスクリーンを搭載したタブレット型のMacが出てくるかもしれない、とCNET Japanに紹介されていた。

ある情報提供者が、Appleが12または13インチのタブレットを2008年の秋に発表すると筆者に教えてくれた。最も可能性が高いのは9月または10月の時期だという。フルバージョンの「Mac OS X」が稼働し、SuperDriveをロードするスロットを備え、「iPhoneタイプ」のGPSチップとIntel「Core Duo」プロセッサ(おそらくは「Intel Atom」)を搭載するようだ。

いやいや、タブレットは出さないでしょう。だいたいここに書いてある通りだとすればあまりにも中途半端。製品の性格としてはたぶんiPhone(iPod touch)とMacBook Airの間を狙ったものということなのだろうけど、だとすればCPUはAtomでMac OS Xのフルバージョンを動かすには荷が重い気がするし、GPSを備える意味が分からない。より大きいMacBook Airでさえ光学ドライブを排しているのに、より小型軽量であるべきのタブレット型にわざわざ光学ドライブを搭載する意味も分らない。Appleらしいコンセプトが全然見えてこないのだ。

ただ、Mac OS Xにはv10.2の頃から既にOS標準で手書き認識機能(英語のみ)を備えているし、iPhoneやiPod touchのマルチタッチ対応タッチパネルやMacBook Airのマルチタッチ対応トラックパッドで培われた技術もある。将来的にこれらを別な形として世に送り出す可能性は十分に考えられるが、時期としてはたぶん「まだ早い」かな。

じゃあいつか。それはもしかしたらMicrosoftが知っているかもしれない(笑)。だってそういうデモンストレーションをしたからね。Vistaの販売不振で喘いでるこの時期になぜ次期WindowsのPRをするのか…。色々と勘ぐりたくなるのが情というものか。それにしてもこのデモ、オリジナリティが全然ないなぁ…。リストのスクロールの仕方とか林檎電話にそっくりじゃないか…。

【ネタもと】アップル、タブレット型Macを2008年秋に発表か?@CNET Japan
【参考】ゲイツとバルマー、Windows 7を披露 マルチタッチのデモを公開@engadget日本版

白いiPhoneは本当に登場するのか?

またまた流出?白いiPhone(らしき)写真

「らしき」としかか書きようが無い。だって未確認情報なんだから…

でも、こうやってみて見るとこれまでに出て来た噂通りのフォルムであるように見える。もちろん、その噂をもとに誰かが作った「なんちゃってiPhone」である可能性も否定は出来ないのだが…。

でもまあとりあえず我々日本人にとってはカラー云々よりも、iPhoneの日本上陸があるかどうかが全てだね。

白いiPhone?

【ネタもと】More White 3G iPhone Photos...@MacRumors.com

今度は偽のApple_Storeが登場

フィッシングサイト、今度は偽のApple Store

先日はiTunes Storeを騙るフィッシングサイトの登場をお伝えしたが、今度はApple Store偽物の登場である。もちろん目的はクレジットカードなどの情報を盗み取ること。

他のフィッシングサイトの例に漏れずこの偽物Apple Storeも本物によく似ているようだ。ただし今回の報告にあるのは本家Apple Storeを模したもの。私が見た限りではApple Store Japanでアカウント情報を参照できる画面とはレイアウトなどが全く異っていたので本家Apple Storeのアカウントを持っている人はこの機会に本物と偽物を見比べて確認しておくと良いかもしれない(偽物ページの画像は下記ネタもとサイトを参照)。

防衛策としてはやはり不用意にメールのリンクをクリックしないこと。もし内容の確認を促すメールが届いたとして仮に心当たりがあるとしても、できればメールのリンクからではなくサイトトップに直接行ってから情報の変更画面まで自力で進むのが賢明だ。

ちなみにAppleのホームページ右上(サイトメニュー右端)には検索欄が設けられている。ここの検索欄はインクリメンタルサーチに対応しており、一文字入れるごとに該当情報のページが一覧で出てくる。例えば「iPh」くらいまで入れればiPhone関連のページがリストされるはずだ。恐らく偽物のページはここまで手の込んだことはしないと思うので、見分ける一つの材料として覚えておくと良い(偽物にも用意されていたら困るけど…)。

偽Apple Store

【ネタもと】Appleストアの偽サイト出現、デザインが酷似@ITmediaエンタープライズ
【参考】偽のApple Storeが登場!!@Tafuta Log

デスクトップからHDDアイコンを消す

利便性を悪化させること無くHDDアイコンを消す

Mac OSでは画面の右上にハードディスクアイコンが表示される仕様になっている。これはMac OSの伝統的仕様でとても便利なのだが、デスクトップ上に余計なものを表示させたくない人にしてみると、ちょっとだけ目障りな存在でもある。

こんな時はFinderの環境設定でハードディスク(内蔵/外付け)のアイコンを非表示にしてしまえば良いのだが、非表示にしてしまうとハードディスクにアクセスする最短ルートが無くなってしまうので逆に利便性が悪くなる。この悪くなってしまった利便性を補う方法としてオススメしたいのがDockを活用する方法。

やり方はとても簡単。

  1. Finderの環境設定でハードディスクのアイコン表示をONにしておく
  2. ハードディスクアイコンをDockにドロップ
  3. Finderの環境設定でハードディスクのアイコン表示をOFFにする
Dock_01
アイコンはDockの仕切り線右側にドロップ

複数のハードディスクやパーティションを切って使っている場合も同じだが数が多いとDockを圧迫してしまうので、こういう時はちょっと変化球攻めで行く。

  1. Finderの環境設定でハードディスクのアイコン表示をONにしておく
  2. デスクトップ新規フォルダを作成する
  3. ハードディスクアイコンごとに[control]+クリック(or右クリック)して「エイリアスを作る」を選択
  4. 作成されたそれぞれのエイリアスを先の新規フォルダに移動する
  5. 新規フォルダに適当な名称をつける(例:Drives)
    同時に各エイリアスの名称も直して構わない
  6. このフォルダをデスクトップ以外の分かりやすい場所(例えば書類フォルダの中)に移動する
  7. 移動させたフォルダをDockにドロップ
    フォルダにカスタムアイコンを付けてからDockに登録すると美しい
  8. Finderの環境設定でハードディスクのアイコン表示をOFFにする
Dock_02
Stacksの表示方法は"フォルダ"が向いている

このやり方はOSに備わっている機能しか使っていないのが何よりの強み。投資は要らないし、システムに負荷をかけることも無い。MacBookやMacBook Airなど、表示領域が他に比べると若干狭い環境では結構重宝するのではないだろうか。

Dock_03
そしてデスクトップには何も居なくなった

やはりAppleにはユーモアが似合う

Apple製品に相応しいユーモアアプリ

Windowsマシンというとどうしても事務的なイメージがあって堅物な印象を受けるが、対するMacは昔から真面目というよりはフランクなイメージが少なからずある(OSに仕込まれていたイースターエッグとかね)。

だからというわけではないだろうが、TVゲーム「桃太郎電鉄」や「ボンバーマン」などでも知られているハドソンがApple向けに面白いアプリを提供している。ただしこの面白さを味わえるのはiPod touchまたはiPhoneユーザに限られる。

他にもいろいろあるのでiPod touch/ iPhoneオーナーはDo the Hudson!!(β)へアクセス!(iPod touch または iPhoneでアクセスして下さい)

ちなみに映像に登場している吾人はファミコン全盛期にその名を轟かせた高橋名人です

【Do the Hudson!!(β)】http://touch.hudson.co.jp/pc/index.html
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