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iPod_shuffleに可愛い4色を追加♪

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iPod shuffleに新色追加--5色のラインナップで販売開始
アップルは1月30日、携帯音楽プレーヤー「iPod shuffle」に4つの新色を追加し、計5色のラインナップでの販売を開始した。

iPod shuffleは初代も、現在の2代目も一色のみの設定でしたが、ここに来て新たに4色追加され合計5色の設定になりました。

カラフルiPodとしては兄貴分のiPod nanoが挙げられます。shuffleに設定されている色は基本的にnanoに準じていますが、nanoのBlackの代わりにshiffleではOrangeが設定されているところが実にAppleらしいこだわりだと思います。やはりiPod shuffleという製品の性格を考えると重厚感を与えるBlackは不釣り合い…。その代わりにキュート感あふれるOrangeを選択するなんざぁ憎い設定ですね♪で、一番目立ってるし(欲すぃ…)

Appleの製品にOrangeが採用されたのは貝殻iBookやお握りiMacの頃のTangerineモデル以来、かな…?
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二代目iPod shuffle用ケースとして最もオススメ

トリニティ iPod shuffle(2nd)用ハードカバー MP-WPT-CL

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せっかくの美しいスタイルを野暮ったいケースで隠してしまうのは勿体ない!Coolに傷から守っていつまでも美しく♪

どうせなら眼の醒めるような音で楽しもう!

BOSE in-ear headphones BOSE-IE

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  • 出版社/メーカー: BOSE
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BOSE初となるIn-Ear型のヘッドフォン(イヤフォン)。BOSE製品の例に漏れず卓越したその音質には多くのArtistも太鼓判。安物買いで損するよりも、良いものを永く使おう!
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拝啓、Vista様…言う程革新的とは思えんのだよ…

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2007/01/20 初稿
2007/01/22 一部加筆
2007/01/30 一部加筆・修正

5年ぶりの新しいOS、Windows Vistaの一般向けリリースまであと2週間開始ですね。下手すりゃ半年前に生まれた技術は『古い』なんていわれかねない世界なのにねぇ。5年前といったら初代iPodが発売(2001年10月)されたとき。あれから5年…。モノクロ液晶、5GB HDDだったものが、今や動画対応の大型カラー液晶、80GB HDDの第5世代だもの。iPodがこれだけの進化を果たしている期間にWindows XPは…(以下自粛)。

それにしてもMSさんの力の入れよう(この演出は痛いな…苦笑)を見ているとAppleがMac OS 9からMac OS Xへ大幅な仕様変更を行った時の様子を想像してしまうのだが、どうも先のページで紹介されている内容を見る限りでは「生まれ変わったOS」という印象は伝わってこない…。思ってたよりもすごくない、というのが率直な感想(というか、思いっきりMac OS X(特にv10.4 Tiger)のパクり…。大胆というか、オリジナリティが無いというか…)。

さて、そんなVistaさんの機能のページに書かれていることにいろいろと反応してみた。

【お断り】緑色で示した引用文はVista発売以前のページに掲載されていたものです。2007/1/30からはページがリニューアルされているので引用もとが曖昧になってしまっていますが、あらかじめご承知おき下さい
  • 使いやすさ
    [スタート] メニューに新しいデスクトップ検索の機能が統合されました。この機能はクイック検索と呼ばれ、PC にあるさまざまな情報やアプリケーションを検索したり、起動することができます。
    多分META検索やインクリメンタルサーチの事を言っていると思うのだが、だとしたらこれは2005年4月登場のMac OS X v10.4(Tiger)からSpotlightとして既に製品に組み込まれているし、一般的にみても既に知られた技術に過ぎないのだが…。ところで、Windows版のiTunesにも検索ウィンドウが付いていると思うけど、Windows版のはインクリメンタルサーチじゃ無いのかな?

    新しい [スタート] メニューでは、PC にインストールされたすべてのアプリケーションを簡単に選択し、起動することが可能になりました。
    Mac OS 9以前では"Appleメニュー"からの選択という形で既に搭載済みだったし、Mac OS XではDockと呼ばれるランチャに登録したアイコンをクリックするだけで一発起動するのでメニューを開くことすら必要ない。
  • エクスプローラ
    新しいエクスプローラにより、ファイルを一貫した方法で操作できます。
    むしろ今迄一貫した方法で操作できなかったことに疑問を感じたり…(^^;

    コマンド バーには、表示されているファイルに適した処理だけが表示されます。
    Mac OSでは以前から実行不可能なメニュー項目は表示されないか、グレイアウトしていて選択できないようになっていた(一部を除く)のだが、そういう事とは違うのかな?
    2007/01/22 追記参照記事
    要するにこれまでのタスクバーに代わる機能ということでした。選択されたアイテムあるいは開かれているウィンドウの中身に対して意味のないタスクは表示されなくなった、というイメージで構わないと思われます。初心者目線で言えば不用意な操作をする危険性が幾分減った、あるいは"出来る事"を判別しやすくなった、というところでしょう。このように一元化されたのは歓迎すべき点ですが、やはりMacユーザからしてみれば『当たり前』の標準機能。全く同じ機能は持ち合わせていませんが、広範囲にわたって共通して古より継承されているコンセプトです(^ ^v

    新しいコントロール パネルの [クイック検索] ボックスにキーワードを入力すると、該当するシステム設定をすばやく検索できます。
    Mac OS Xの"システム環境設定"にも既に搭載済み。ただ、パソコンを使えている人は機能を探さずとも使えるし、苦手な人は何を検索してよいのか分からないことが多いので、便利に思えるが意外と使わない機能だったりする‥。
  • Windows Aero
    洗練されたユーザー インターフェイス機能を利用できます。
    誰がみてもMac OS Xのインターフェイスの模倣であることは間違いない。Mac OS Xのインターフェイスはユーザを差別していないが、Vistaのそれはあくまでも"動作条件を満たしているPC"の持ち主にだけ与えられるもの。誰もが等しく堪能できるものではない。また、もっとも基本となるWindows Vista Home Basicでは"エアログラス"などの奇麗なインターフェイス機能は省かれているので、宣材に利用されている奇麗な画面を楽しむにはOSが求める高スペックを満たすPCとWindows Vista Home Premium以上が必須となる。ちなみにウィンドウの半透明機能はかつてMac OS Xにも備わっていたが今は省かれている。『パワーを食う割には恩恵が少ない』という事なのだろう("expose"がその代替え的役割を担ったともいえる)。
  • ライブ タスクバー サムネイル
    タスクバーのアイテムにマウスのポインタを合わせると、ウィンドウのライブ サムネイルが表示され、そのウィンドウのコンテンツが示されます。
    Mac OS XだとDockに格納したものが似たような状態になっているけど、こちらはもう少し大きな画像っぽいですね。コンテンツが動いているときはサムネイル画像も刻々と変化するのかな?Operaに搭載済みの機能もこれと似ているかもしれません。
  • Windows フリップと Windows フリップ 3D
    フリップでは Alt+Tab キーを使用して、開いているウィンドウを次々に参照することができます。(中略)フリップ 3D では、マウスのスクロール ホイールを使用して、開いているウィンドウを重ねて並べた中から紙をめくるように参照し、操作の対象とするウィンドウをすばやく見つけ、選択することができます。
    どちらもMac OS Xに以前から搭載されている機能の模倣と思われる。フリップはMac OS Xで[command]+[tab]キーで操作するアプリケーション単位での切り替えと似ているし、フリップ3DはMac OS X v10.3から搭載されているexpose機能と(演出は違うが)目的は同じ。Windowsは1窓ごとに切り替える使い方が主であると聞いているので、ウィンドウ単位での切り替えとなっている同機能は理に叶っているかもしれないが、多窓操作が当たり前のMacではアプリ単位やウィンドウ単位など状況に応じた切り替え方が出来る分、使い勝手には長けている気がする。

その他、いくつか気になるもの。

  • ガジェット
    Mac OS X v10.4ではDashboard、それ以前にはKonfabulator(現Yahoo! Widget)としてMacユーザ内では随分と前から馴染みのある機能。現Mac OS Xではある程度のソフトや知識が揃わないと自作しにくいが、Vistaには開発キットが含まれている分、多少は敷居が下がっていると思われる。ただし、次期Mac OS X v10.5には"Dashcode"と呼ばれるツールが付属してくるので差は有って無いようなものとも言える。
  • シャドーコピー
    簡単に言ってしまえば履歴情報を含めたバックアップ機能。誤って削除してしまったファイルや情報も履歴を遡ることで取り戻すことが可能(バックアップが働く直前に失ったものはダメ)。Mac OS X v10.5にはTime Machineとして提供される同機能だが、細かい仕様ではVistaの方が優れている、とのことだが製品版のMac OS Xでどのように改良されているかはまだ不明。

まぁ、とりあえずはこんな所だろうか。

もともとWindows自体がMac OSの模倣として(と書くと怒られるが/笑)生まれた経緯があるので、今更パクリだなんだと騒ぐのも大人げないが、Appleのスティーブ・ジョブスCEOが「真似だ」とあおるだけの類似点は確かにこれ迄以上に多い。まぁ、かく言うMac OSにしてもWindowsの良いところを倣って機能改善してきた部分は多々あるのでお互い様と言えなくもないが、それはあくまでもアイディアを採用しているだけであって、『丸写し』のような恥ずかしい真似をしている事はまず無い。しかしVistaはどうだろう…。2006年夏に模様されたイベントのレポート記事をご覧頂きたい。これから出るVistaと、2005年に登場済みのMac OS X Tigerがこれだけ似ているとなれば、パクったと言われるのも仕方が無いと思われるだろう。

確かにXPと比べて成長しているところがあるのは認める(機能や操作性的に)。ただ、見た目の派手さに騙されないで欲しい。敬虔なユーザなればこそ、OSを入れ替えるだけの価値があるものなのかどうかじっくりと検討して欲しい、と思う。いや、実際問題「凄く無い」って…(- -;

それにしても快適に使うための推奨環境(要求スペック)高いよね、特にメモリとHDD…。
Winだとテレパソが当たり前だろうけど、加えて音楽ファイルも詰め込むとなると、
100GBなんて全然用を為さないね…。
最低でも200GB以上のHDDが必要でしょうなぁ…。

・CPU:1GHz以上
・メモリ:1GB以上
・ハードディスク:40GB以上(15GB以上の空き領域)
・GPU:DirectX9対応のGPU、128MB以上のグラフィックメモリ

[参考]Win&Mac、OSの変遷概略

Microsoft Windows Vista Home Basic 通常版
Microsoft Windows Vista Home Premium 通常版
Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版
Microsoft Windows Vista Business 通常版

Apple、新CMスタート

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去年放映されたCMは...
・ウイルス編[Viruses]
・iLife(アイライフ)編[iLife]
・Macとパソコン編
・年賀状編
の4本([ ]内はオリジナル、又はオリジナルと思われるアメリカ版)。ウイルス編は(日本の)一部でずいぶんと反感を買ったよう、まぁ、端的に言えば最も日本人気質に合わないものだった、ということなのでしょう("Winユーザを敵に回した"と気にしているMacユーザが多い、という説も/苦笑)。

で、2007年に入って早速新しいCMが3本登場。出演はもちろんラーメンズのお二方です♪
・セキュリティー編[Trust Mac ...が近いのかな?
・再起動編[Restarting]
・円グラフ編[Work vs. Home]
今回の3作もこれまで同様の比較広告ですが、少し日本向けの意識を高めたのかウイルス編なんかと比べると幾分批判めいた雰囲気が薄まっている気がします。そのせいか、仁さんの"作業員ガンダム"みたいな風貌と賢太郎さんの背後に隠れる姿が妙に印象的で、("役"として)弱い位置に居るものに共感を覚えがちな日本人気質としては仁さんの方に応援のまなざしが向けられそうな気も(^^;

ところで、果たしてこのような『比較広告』がApple製品には必要なのか…。

もちろん宣伝の手段としては意味が無いとは言わないし、個人的に嫌いな部類ではないけれど(単にラーメンズ好きという話も…)、はるちーさんのブログの『Macの新CM、どう思いましたか?』を拝見し、私も[AppleはiPodやiTunesのCMのように"なんかカッコイイ!"と思わせた方が好いのではないか]という気になりました。特に近年の日本は『右へならえ』の風潮が強いですから、購入に際して"考えてから買う"猶予を与える比較広告よりも、「あ、良い!」と思わせて買わせてしまう(悪く言えば衝動買いをさせる)方向で宣伝をした方が効果的に思えるのです。

何故あなたはiPodを選んだのでしょうか…。
これだけ右も左もiPodだらけになったのは何故ですか?

多分、確固たる信念を持ってiPodを選んだという人は意外と少ないんじゃないでしょうか?つまり多くの人は『何となく買っちゃった』とか『みんなが良いって言うから』という、ある意味で周囲に扇動された形で買っちゃったのではないか、と。でも、僕はそれで良いと思うんです。あとは、その中の何割かのユーザに『あ、Appleの製品って!!』という何らかの発見をしてもらって、この次もApple製品を選んでくれれば良い。過程はどうあれ、最終的に選んでくれる人が増えれば商業的にはOKだと思うんです。

Appleの製品にはこのような使えば分かる魅力が十分に詰まっていますし、その魅力に気づけた人は良い感性の持ち主と言うことも出来るかもしれません。極端なことを言えば、Apple製品の多くは『感性に訴えてナンボ』のものバカリですから、『目先の材料』で興味を引こうとする比較広告よりも、製品の魅力やポリシーが感覚的に伝わってくるiPodのCMのように、どこか"抽象的"で"感性に問いかける"のCM攻勢をかけてほしい気がしてきました。外国市場だとまた違うのでしょうけど…。

Intel_Mac利用者はアップデートしとこう♪

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アップル、「AirPort」の脆弱性に対応するアップデートをリリース
Appleは米国時間1月25日、セキュリティアップデート「AirPort Extreme Update 2007-001」をリリースし、同社の無線LAN製品「AirPort」(日本での製品名は「AirMac」)に存在する脆弱性を修正した。

AirMac Extreme 2007-001
→Finderのアップルメニュー>ソフトウェアアップデート からも実行可能

Intel CPUを搭載したMac(iMac、Mac mini、MacBook、MacBook Pro、Mac ProでCore Duoを採用している機種)を使われている方、AirMac Extremeのセキュリティーアップデータが配布されているのでアップデートしておきましょう。なお、その他のアップデータもいくつか配布されていますので、Intel Macに限らず、最近アップデータの確認をしていなかった人はソフトウェアアップデートを実行してシステムを最新の状態にしておくことをお勧めします。

iPhone発表、基調講演の動画

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先日開催されたMacWorld San Fransisco 2007。

KeynoteでのiPhone発表の模様を字幕付きダイジェストでご覧頂けます。
他にiPhoneのデモンストレーションの様子と、
Apple tvの発表もご覧頂けます(後者2篇の字幕付きは後日公開)。
→3篇ともCNET Japan

安全確保は人任せではダメ

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Mac OSに、「Safari」ユーザーに影響を与える脆弱性--実証コードも公開に
「Mac OS X」に存在する深刻なセキュリティ脆弱性が悪用された場合、Appleの「Safari」ウェブブラウザが稼働するマシンの制御権を部外者に奪われるおそれがあると、セキュリティ企業Secuniaが警告している。

欠陥が見つかればデベロッパは早急に対策をとるべきで、我々はそれを待つしか無い。しかし、Windowsにしろ、Mac OSにしろ、完全無欠であることはあり得ないのだから、自分で守れるべきところは自分で守るようにするのが望ましいことで、特に[設定]を見直すだけで大きな効果を得られるような対策であれば迷うこと無く施しておくのが最善です。

Mac OS X標準のWebブラウザ"Safari"にも策を施しておくべき箇所が1つありますので、ぜひこの機会に設定変更しておきましょう。

この項目、初期状態ではチェックが入っている(ONになっている)と思います。説明書きにもある通り、"安全"と判断されたファイルを自動的に開いてくれるものですが、もしも「安全よ♪」と偽装されたものをダウンロードしてしまったらどうなりそうですか?………怖いですね~、悪意のあるプログラムが実行されて深刻な事態になるかもしれませんねぇ。

でもこの機能を[OFF]にしておけば、少なくとも自動的に処理が発生することを避けられます。ファイルをダウンロードするということに責任を持てる人ならこの機能は[ON]でも良いけど、(まず起こりえないこととはいえ)もし勝手に何かがダウンロードされたらと考えると怖いですから、この機能はできるだけ[OFF]にしておいてリスクを排除しておいた方が安心ですね。

Appleさん、この機能は初期状態で[OFF]にしておくべきだと思いますよ。リスクを負うことを承知できる人が[ON]にする、という方が理に叶っていると思います。

ようやく噂が現実のものに!Apple_iPhone見参!

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Appleの新製品に関して目立った噂というのが実は2つあった。ひとつは、タッチセンサ対応液晶を搭載した全画面iPod登場に関するもので、これはAppleがこの液晶に関する特許を申請したことに端を発している。そしてもうひとつはiPodと携帯電話を融合させた製品に関するもの。これは初代iPod miniが登場した頃からことあるごとに噂が流れては消えていた。Appleはこのどちらの噂を裏付けるような情報は一切公開していなかったが(当たり前だが)、日本時間の2007年1月10日午前2時40分過ぎに、ついにその両方の噂を実現…、いや、それどころか、その2つが一つになってもなおあまり有る性能を持ち合わせたキラーデバイスを発表した。それがこの『iPhone(アイフォン)』である。ちょっと大げさに言えば『携帯電話機能を備えた手乗りマック(ワイド画面付き)』---いくら何でも言い過ぎか?---のような感じである。まずは6月頃を目処に米国で販売を開始し、アジア圏は翌2008年頃の投入を目指しているという。気になる日本市場への投入については、昨年後半にSoftBankとの提携話(噂)が浮上したことや、今回のiPhoneの発売にあたりYahoo!が結構深く食い込んできている様子もあるので、もしかした『予想通りの予想外』なことが起こるかもしれない…という期待が募りますが、日本は欧米諸国やアジア各国とは異なる電波方式を採用しているので、少なくとも今回発表された規格のままなら日本で電話するのは無理…ということにも?ただ、米国で販売を開始されてから少なくとも半年以上はアジア向けの出荷までのタイムラグがありますので、その間に製品の改良(バッテリー駆動時間の延長とか、画面の強度増とか)が行われ、美味しくなった状態で日本に上陸してくれるに違いない…、と好意的に考えて待つようにしましょうかね(笑)

今回のMWSF2007で発表された新製品はこのiPhoneとApple TV(Apple部分はリンゴロゴ)の2製品だけで、MacどころかMac OS X Lopard に関するものは一言も無かったが、iPhoneはその物足りなさを一気に払拭するとんでもないインパクトがあったのは事実である。久しぶりに興奮した(笑)

Apple TV:開発中はiTVと呼ばれていたもの、"Apple"部分は文字ではなく林檎のロゴマーク
MacまたはWindowsマシンと家庭ワイドテレビの仲介的役目を果たす装置。Apple TVとパソコン間はワイヤレス、テレビとApple TV間はHDMIまたはコンポーネント接続(Audio信号はOptical対応)します。あとはパソコンにiTunesが入っていればOK。テレビの前でApple TVをリモコン操作するだけで、パソコンのiTunesライブラリに収まっている作品を楽しむことが出来ます。

詳細はApple TVのページをご覧下さい。なお、製品は発表と同時に販売開始(出荷は2月)となっており、日本では36,800円となっています。

iPhone
iPodと携帯が合体した…、などという次元の低い製品ではない。言うなれば既に発売されている携帯電話全てを"過去のもの"と一蹴できてしまうほどの革新性に包まれたとんでもない製品、そう言わざるを得ない。

まず、本体前面の90%近くがMulti Touch対応のタッチパネル(3.5インチワイド液晶)からなっており、操作ボタンは画面をホーム状態に戻す(現行の携帯電話で言う「切」ボタンのようなもの)[ホーム]ボタンが一つ備わっているだけ。通話やメール作成、アプリの操作等その他一切は画面上に展開される各種メニューに触れたりすることによって行う(ちなみにMulti Touchとは、銀行のATM画面のように1本指での操作しかできないものではなく、複数の指を使って"つまむ"などといった実生活の行動に近い操作性を可能にしたもの。例えば画面上で指を両方向に広げると写真が拡大、指を窄めると縮小、というイメージです)。端末の基本機能はなんとMac OS Xをベースに稼働しており、Internet閲覧時にはSafariが活躍する等、Macユーザにしてみればなじみのある画面が展開される。まさに「手乗りMac」である。

また、Yahoo!やGoogleとも提供しており、同端末を購入したものにはiPhone専用のYahoo!メールアカウントが無料提供されたり、Google Mapが動く(!)のでMapに掲載されている店をクリック…、じゃなくて"触れる”だけで電話がかけられるなどといった機能も盛り込まれている。ちなみに通話しながらメールの送信なんかも出来ちゃう、とか…。WiMAX対応なのは言うまでもない。ボディの厚さはわずか11.6mmですから、iPod shuffleより1.1mm厚いだけですね。

詳細はApple(USA) iPhoneのページをご覧下さい。英語がわからなくても、写真を見るだけでワクワくしてきます(インターフェイスを体験できる動画もおいてあります、ぜひご堪能ください!

社名が変わります
恐らく「パソコン」だけとは言えない商品群となったからでしょう。
これまでの[Apple Computer Inc.]から[Apple Inc.]へと社名が変更されました。

その他
・iTunes Storeでの楽曲累計販売数が20億曲を突破
・iTunes Storeでの動画配信に"Paramount"が参入
・iPodの業界シェアは62%、ちなみにZuneは2%
AirMac Extreme Bass Stationが802.11n対応の新デザインで登場(MWSFでは発表なし)



【資料】
MacWorld San Francisco 2007開幕--S・ジョブズがついにiPhoneを披露@CNET Japan
秘密のベールを脱いだアップルの「Apple TV」--PCとテレビの融合を目指す@CNET Japan
ついに発表--アップルの携帯端末「iPhone」とは@CNET Japan
アップルの携帯電話「iPhone」、気になる日本での展開は?@CNET Japan
iPod機能つき携帯電話発売へ 社名もアップルに変更@asahi.net
Apple(USA) iPhone@Apple Inc.(US)
Apple TV@Apple Inc.(JA)

写真記事
フォトレポート:Macworld 2007、待望の製品がついに登場!@CNET Japan
Macworld 2007 Gallery: iPhone!@wired Blogs

[Check]Apple Online Store

Macworld_San_Francisco_2007

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とりあえず、どうしてもいますぐMacを買わなければならない人以外は、今から約30時間、買うのを辛抱してみても損はない(と思う)
時間に余裕のある方はあと1ヶ月ほど待ってみて下さい。例年ですとMacWorld閉幕一ヶ月後ころに新製品がアナウンスされることがあります。

Macユーザの新年イベントとも言える(笑)MWSF2007開催が1月10日(米国時間で1月9日)と迫って参りました。ほぼ確実に毎回ソフトやハードの新製品が発表される場なので否応無しに期待感が募ります。さて、そんなMWSFですが、何だか今年は大人しいというか、噂が少ないような気が…。気のせいでしょうか?それとも嵐の前の静けさなんでしょうか?!
とりあえず「Mac Rumors」さんを参考に、個人的な見解とうわさ話を挙げてみましょう(あくまでも噂です)

・Mac OS X v10.5 Leopard(春頃登場)
2007年1月30日にはMicrosoftから(革新的OSっぽくみせている)Windows Vistaが一般向けとして登場しますが、まぁ、それはそれとして(笑)頃合いを見計らって出てくるでしょう。時期としては1月末か2月上旬あたりではないか…、と。でもSteave Jobsのことだから「今日から発売!」なんて言いかねないね(笑)。価格は恐らく過去の製品と同様、シングルライセンス版で14,800円といったところでしょう(個人的な予想価格ですので、違っても文句を言わないように)。→Mac OS X Loepard Preview

・iTV(発売時期やアナウンスの有無は別として、登場するのは確実)
マルチメディアステーションとでも言えば良いのかな…。パソコン(Mac or WindowsOS搭載機)とHDMI端子やコンポジット端子等を装備しているテレビとを仲介するような位置づけ。これによりiTunes Storeで購入した映画や音楽などをパソコン以外の視聴が可能になる、というもののよう。2007年第一四半期中に$299で米国発売、という話し。

・Apple Phone, or iPhone
これについては2006年12月11日のエントリーで触れたので割愛。噂のレベル的にはこの頃から大きな変化は無い。

・Mac Pro 8Core
現行のMac ProはDual Core CPUを二基搭載したクァッドタイプだが、昨年暮れにIntelがQuad Core CPUの出荷を始めたことから、このCPUを二基搭載した8Core仕様のMac Proが出るかも、という話し。技術的には搭載可能だと思うが、OSやアプリが8コアに追従できなければ意味がないのでちょっと疑問…(次期OSのLeopardで対応するのか?)。
[参考]
通常は1つのCPUに1つの核-コア-、という仕組みになっている。これに対してDual Coreというのはその名の通り1つのCPUに2つの核が載せられている。Quadはさらにその倍の4つの核が1つのCPUに載っているもの(厳密には違うが、2つのCPUを1つにまとめたのがDual、4つを1つにまとめたのがQuad、のようなものと思えば良い)。

・Mac Book、Mac Book ProのQuad化
Quad Coreの搭載はまだ無理でしょうから、あるとしてもCore 2 Duo x 2でしょうか。ただ、どっちにしても熱の問題がありますので実現にはまだ少し時間がかかりそうな気がします。

・Mac miniのCore 2 Duo化
現在のMacラインナップ中唯一のCore Duo搭載マシンなので、これをCore 2 Duoに載せ換えるのは遠からず実現されると個人的に予想しています。iTVの容姿がMac miniに準じていることや、同製品の登場間近であることも考えると、このタイミングで仕様変更するのは悪くない選択では?

・iLife '07
Appleが提供するアプリケーションスイートである同製品。顔ぶれはおそらくそのままだと思われますが、PagesやKeynoteに待望のスプレッドシートが搭載されるという話しがあるようです。最大のウィークポイントがやっと改善されるか?

・iPod
iPod nano、iPod shuffleは姿形を変えましたが、親分iPodはそのままですよね…。変わる、のかな?

【お詫び】毎年、基調講演での発表をほぼリアルタイムで速報してきましたが、今年はどうも出来そうもありません…。お許しくださいm(_ _)m   ……急にやるかもしれないけど

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