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Dockを使うか、DragThingを使うか…

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Mac OS Xに標準で備わっているランチャ機能「Dock」も十分に実用的だけど、昔からあるシェアウェアの『DragThing』もMacユーザ内では定番のランチャ系ソフトで捨てがたい…。

ランチャとは、幾重ものフォルダを辿って各種ファイルにアクセスしないで済むように各ファイルのエイリアス(Windowsで言うところの"ショートカット")をひとまとめに登録しておける[格納庫]のようなもの。DockもDragThingも使わないときは隠しておくことが出来るので、デスクトップ上に常時置いてあるエイリアスなどをランチャに登録しておくだけでもデスクトップ上がきれいに片付くので非常に気持ちが良い(好みの問題だけどね)。

noimages.jpg

さて、どちらも似た性格のアプリケーションではあるものの当然それぞれに一長一短がある。人それぞれが感じる長所短所は異なるだろうが私の場合で言うと...

[Dock]
O:Mac OS X標準の機能であり親和性が高く動作も軽快
X:レイヤーを持っていないのでDockに登録する項目が多すぎると視認性が低下する
[DragThing]
O:古参のソフトなので信頼性も高く機能が洗練されている
X:多機能化に伴いソフトがやや肥大化し、使う環境によっては重たさを感じる

私の場合もともとはDragThingを愛用していたのだが、数年前にDragThingの上記短所が気に入らなかったのをきっかけにDockオンリーに切り替えた。前任の愛機においてはこの選択で正解だったのだが、今年の8月にMac miniに買い替えてからは本体の性能UPに伴い使うアプリや管理するフォルダが増えてしまった。つまりDockに登録する数も増えたということで、今度はDockの上記短所が気になるようになってしまった。

そこでレイヤー構造でファイルを管理することが出来たDragThingを再び導入。当時気になっていた動作の重さ(主に起動時に数秒待たされていただけのことなのだが)も、Mac本体の性能が上がったおかげなのか全く気にならず非常に快適に使えそうな予感。レイヤー構造を持てるおかげで用途別にファイルを整理できるようになり、長大化していたDockに比べると随分とコンパクトに収まるようになった。個人的にはまだ不満を感じる点が少しあるものの、これは使い方を考えれば何とかなりそうなレベル。Windows環境のように無尽蔵にソフトがあるわけではないので、古くからのMacユーザはこの辺を上手に工夫してみるということに結構慣れているし、考えるのがちょっと楽しかったりもします(この「楽しい」と思えるあたりがMacがMacたる所以でありApple以外が手がけたソフトにもそのポリシーが受け継がれている点である。これが某CM曰くの「Work」とは大きく異なる点)。

DragThingの最新版ではスキン(外観)のデザイン変更が可能となっています。昔っからの懐かしいデザインのものもあれば、思わず「これは無いよな...」と首を傾げたくなるものまで。まだ選択肢は少ないですけど、カスタマイズ方法も公開されているので、根気のある人はオリジナルのスキン作りにチャレンジしてみるのも面白いかもしれませんね。

それにしてもDockとDragThing…。私の使い方にはどちらが向いているんだろう?今はとりあえずDragThingに回帰したけど、どうも一件落着にはならなさそうな気もします(苦笑)。飽きっぽいのかしら?(実際飽きっぽいのだが‥)

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Safariのテキスト入力欄、文字揺れを抑える

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so-netブログのテキスト入力欄では発生しないようですが、HTMLタグの<textarea>を使って作成されたテキスト入力欄に文字を打ち込んでいると(ローマ字入力)下の画像のように文字が上下に揺れてしまうという症状がMac OS X 標準のSafariに存在します。気にしない人は全く気にならないようですが、そうでない人にとっては結構鬱陶しいもの。この症状だけを理由に、やむを得ず他社ブラウザを使っている、あるいは乗り換えを検討されている方は以下の方法を試されてはいかがでしょうか?とても簡単な事で小さくて大きなストレスから開放されますよ♪

  1. Mac OS X 標準の"テキストエディット"で新規書類を開きます
    環境設定で新規書類のフォーマットを[標準テキスト]形式に変更してから新規書類を開いて下さい
  2. 次の1行(スタイルシート:CSS)を記述します(面倒ならコピペ)
    textarea{font-family:HiraKakuPro-W3 !important;}
  3. [任意の名称.css](例:style.css)として任意の場所(書類フォルダを推奨)に保存:ファイル名は全て半角英数
  4. Safariメニュー>環境設定...>詳細 を開き...
    スタイルシートのプルダウンメニューから[その他...]を選び、先の手順で保存した書類(例:style.css)を指示
  5. 一応、Safariを再起動

これで完了です。
この例ではMac OS X標準フォントの"ヒラギノ角ゴシックPro W3"を指示していますが、"ヒラギノ丸ゴシックPro W4"などほかの日本語フォントでも同様の効果が期待できます。CSSをご存知であればもっと細かなチューニングを施すと、より使い易い状態に出来ると思いますので試してみて下さい。(My Yahoo!の初期画面だけフォントが小さすぎるとか、同Mailの等幅フォントがきれいに並ばないのも同じ要領でチューニングできます:CSSに自信が無い人は勉強してから挑戦しましょう)

iPhone?MacBook_Pro_12インチ?

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iPhoneと12 inch MacBook Proの噂の2本
..........Trackbacked from O3ブログ

当方の2006年11月24日の記事でも通りすがりかのように軽く触れたiPhoneの噂に加えて12インチMacBook Proの噂まで出て来ているとか!?

・iPhone(仮称)
今までも何度も噂が出ては消えるという事を繰り返している代物。Appleの場合、こういう傾向のうわさ話は遅かれ早かれ現実のものとなる場合が多い(リークというよりはApple信者のヨミが的中する)。iPhoneらしきものは既に欧米各国で販売されているMotorola社製の"Rokr(ロッカー)"が存在しており、当時は「噂の正体はこれだったのか...」と意気消沈する向きもありましたが、その後も折に触れ同様の噂が巻き起こっていることを考えると、フリークの間では[いや...違うぞ...]というヨミが大勢を占めているものと思われます。そう思う根拠は幾つもあるでしょう。挙げだすとキリがありませんが、例えば直近の素材だと...
ワイヤレス端末の外装に関する特許を申請@CNET Japan
いわゆる模造ダイヤモンドとしても知られているジルコニアを外装材として使う、というもの。技術的な事はよく解りませんが、「iPodって持ち歩くと傷が...」という悩みはユーザの中でよく語られている事(iPodに限らず持ち歩けば傷がつくものだが...)。そこにAppleが着目したと考えるのは自然な事だし、このような素材に着目するあたりはいかにもAppleらしいと言う事も出来ます。
さて、通信方式が欧米諸国とは異なるこの日本。決して軽視できない市場である事はAppleも認識しているとは思いますが、果たして日本向けの同製品が登場するかどうか、とりあえずは来年1月のEXPOでの発表が気になります(W-ZERO3 esみたいなモノだったりして.../真似はダメよ(笑))。
あ、そうそう。iPhone登場の噂の一因として...

< Sorry, no image >

このように"Phone Driver"の表示(画像はMacOSX用のiTunes7.0.2インストーラー)があるようですが、これはiTunes4.9の時から既に存在していたので今更騒ぎ立てるほどのものではないと思われます。

・MacBook Pro 12インチ
13インチワイド画面を備えたMacBookがPowerBook G4 12インチの後継的な位置づけのようだ、と捉えるのが一般的なのかと思っていたけど、Proラインに12インチを望む声は根強いようです。Proマシンの性能を備えた12インチというのは些か使い勝手が悪そうに思えてならないのですが、そういう問題でもないのかも知れませんね。更なる薄型化が計られるだろうとも噂されているようですが、果たしてそれは今のIntel Core2 Duoのままで問題(熱処理など)が無いのか気がかりなところです。噂通りの製品がもし出てくるとしたら、これは相当な破壊力を秘めたマシンになることは間違いないでしょう(その代わり、MacBookの存在意義が薄れそうだが)。この件についても、まずは来年1月のEXPOで発表があるのか期待してみる事にしましょう。

怒っちゃイヤん♪

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Apple ComputerのCM(ラーメンズ出演)をご覧になった方も多いかと思います。現在は4つのバージョン(iPodのCMを除く)が放映されているようだが、その中の「ウイルス編」が結構反感を買っているそうな。聞くところによれば[Windowsへの冒涜だ]とまで憤慨している連中もいるとか、いないとか。

怒っちゃイヤ~ん♪

CM中、別に怒られるようなことは何も言っていない(比較広告ではあるが)。あくまでも「パソコンは...」と言っているだけで決してWindowsを名指ししていない---念のため言えば、WindowsというのはOSの名称であってコンピュータ丸ごとを示す言葉ではなく(WindowsOS搭載機を略してそう呼ぶことはあるが)、同様にパソコンとはWindowsOS搭載機の総称ではない---。また、[CM中のウイルスの数からWindowsのことだと類推できる]と言う人もいるだろうけど、それは[それだけの脅威がWindowsに存在していた]ことをそのCMを見た人が自覚していたからであって、その人にしてみれば単に事実を突きつけられた(と感じている)だけのこと。(その人にとっての)本当のことを言われて怒る方がおかしい。

『比較広告』というのは日本人気質にはあまり向いていないのは確か。また一般論としてこの手の広告にはちょっとした敵対心が込められがちであることも確か。だからこれを不愉快だと感じる人が出てくるのは当然だと思う。しかし名指しをしているわけでもなく、また中傷しているわけでもない以上、必要以上に何だかんだと騒ぎ立てるのはどうかと思う。

まぁ、それでも確かに「ぼく(Mac)は大丈夫」と言い切ってしまっているところには長年のMacユーザである私も些か抵抗を感じてはいるのだが...(苦笑)

Macのメンテナンスしていますか?

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愛機 Mac のメンテナンスはしていますか?

日頃絶好調だと思っていても暗に小さな不具合を抱えている事があります。これを放置しておくと重大なトラブルに発展する場合も珍しくありませんので、せめて月に一度くらいはメンテナンスを実行する癖を付けるようにしておきましょう。

というわけで、やった事がない人はこの機会にどうぞ。

・Mac OS X ユーザ

アプリケーションfolder > ユーティリティfolder
ここに"ディスクユーティリティ"というアプリケーションが入っているのでこれを起動します。開かれたウィンドウの左側にリストされているドライブの中から"起動に使用しているディスク(Macintosh HD など)"を選択し、同ウィンドウ中央の下にある[ディスクのアクセス権を修復]をクリックします。これで修復が実行されますので、あとは終了のメッセージが出るまでの数分間、処理を中断させずに黙って見守るだけです。なお、OS の Install ROM(CD or DVD)から起動してアクセス権の修復をかけるのはお勧めできません。Install ROM から起動してのメンテナンスは[ディスクの修復]にとどめておきましょう。

(注)
Norton などの外部メンテナンスツールを使う場合は対応環境に十分注意して下さい。対応していない環境に対して修復を実行すると、最悪は起動できない状態に陥ります。
→ Norton Disk Doctor を Mac OS X v10.4 に対して実行する、など

・Mac OS 9 以下のユーザ

普通は標準の"Disk First Aid"で対応できますがちょっと性能が甘いので、Norton Disk Doctor のお世話になった方が安全性を維持しやすいと思います。デスクトップの再構築もある程度定期的に行っておくとより健康な状態を保てます。

→デスクトップの再構築:アイコンパレードが始まったら option + command キーを押下し続け、アイコンパレード終了後に再構築を確認するダアログが出たらキーを放し、[OK]をクリック。大きな障害に見舞われていなければ瞬時または数分で終わります(深刻な障害がある時は Norton 先生の出番)。

・デフラグ(断片化の解消)について

Mac OS 9 以下の環境では Norton Speed Disk によって断片化の解消が可能です。著しい断片化が起きていると Mac の動作が鈍くなります。「最近重たい気がする...」と感じている方は試してみて下さい。
Mac OS Xの環境では基本的にデフラグの必要はありません。簡単に言うと<断片化するもの>という前提で作られている OS だからです。ただしデフラグの意味はない、という事でもないので、例えば映像編集のようにディスクの速度の影響を極端に受ける作業を主とする環境で使われている場合は専用ソフトを購入してデフラグを行うとある程度の速度改善が期待できます。

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